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神楽祭を活用するためのおすすめ育成法

ユーザー発信のイベント、通称:「神楽祭」を有効活用するためのおすすめ育成法です。
神楽祭とは
人によっていろいろな呼び方はあると思いますが、ここでは「神楽祭」として説明していきます。

1.毎日午前10〜11時・午後9〜10時の1日2回、待機を巫女 or 大僧正に変更
2.修行する人は巫女のアクティブスキル「神楽舞い」をセットし修行
3.修行が終わったらまた待機を巫女 or 大僧正に変更
(※2014年2月現在)
これで、修行時に巫女 or 大僧正と当たった場合、得られる職Expが最大60倍になります。
(「神楽舞い」10倍 ×「悪魔の契約」2倍 ×
「下剋上」or「上位職と修行」2倍 × PS「円環の理」20% × PS「円環の理2」20%)
極級で1職Lv40まで育てる
巫女はイベント職です。
(くわしくはこちらのページへ。「再び響くは神楽鈴」)
いつでも転職可能になるわけではありません。
イベントが復刻された場合すぐ黒巫女を倒すことができるよう、
最低1職、黒巫女と戦えるLv40まで上げておきましょう。
(PS「挑戦者」を持っていれば、もちろん受注可能レベルは下がります。)

おすすめ育成法」もご参照ください。
AS「悪魔の契約」の取得
極級、禁術師を目指します。
転職条件は「真の魔物を7体討伐」です。
この「真の魔物」とは緊急任務およびイベントで戦えます。

常設の緊急任務で戦えるのは
・上級「真・ラミアクイーン」
・特級「真・朱雀」(火曜限定)
・特級「真・青龍」(木曜限定)
・特級「真・玄武」(土曜限定)
・特級「真・白虎」(日曜限定)

以下はイベントの復刻があった時のみ戦えます。
・「真・モンスターペアレント」(親の子離れ、子の親離れ
・「真・ササムームー」(叶わなかった夢の続き
・「真・クラーケン」(波と共に去りぬ
・「真・ケツアルクァトル」(お前に森が救えるか?
・「真・ハロウィッチ」(百鬼夜行の始まり
・「真・ドジッ子サンタ」(雪明りに言の葉を乗せて
・「真・モチキング」(瞬間、お餅重ねて
・「真・モチモチゾンビ」(瞬間、お餅重ねて
・「真・キングストロベリン」(成就しない心の防衛
・「真・バレンタイン」(成就しない心の防衛
・「真・キャンディマスター」(お返しは、村の平和で…
・「真・スイーツベア」(お返しは、村の平和で…
・「真・サクラモドキ」(花は桜、村は美し
・「真・レプンカムイ」(強奪は海賊の特権だッ!!
・「真・ベアキング」(そして人形は動き出す
・「真・アースクエイク」(古代文明を守るゴーレム
・「真・パンプキング」(世界の中心は私だッ!!
・「真・黒巫女」(再び響くは神楽鈴
・「真・ディープシェル」(永遠の凪節
・「真・セイレーン」(村が為に鐘は鳴る
これ以降のイベントでも真がつく魔物は出ると思いますが省略します…

禁術師をLv10に上げると得られるAS「悪魔の契約」は
1回セットすると10日間外せないというのがネックですが、
常に修行で得られる職Expが2倍になるので早めに取得しましょう。
AS「下剋上」の取得
修行相手のレベルによるのでデメリットも大きいのですが、
アクティブスキルのスロットが3つ(秘伝の巻物で拡張)ある場合、
かつ、まだ自分のレベルが低い場合は有効です。

これは極級、暗黒剣士をLv10まで上げることで取得できます。
PS「円環の理」の取得
極級、妖魔をLv15まで上げることで取得できます。
修行相手が転生していた場合、職Expが20%上がります。
PSのため、いちいちセットしなくてもすむのがメリットです。

ただし、妖魔への転職条件がそもそも大変なので、余裕がある場合にどうぞ。
特級以下を神楽祭で育てる場合
ここは管理人の私見ですが、特級と上級を神楽祭で育てる場合、
「悪魔の契約」「下剋上」は不要だと思います。
理由は元々上位職との修行は職Expが2倍になるし、
下剋上で同クラスと当たってもたいして職Expはもらえないし、外れて0になるリスクもあります。
また、気力上限がいくつあるかにもよりますが、特級で神楽祭をフル活用して育てた場合、
1〜2日でカンストしまうことも。
もし悪魔の契約をつけてしまうと10日間外せないので、残りの日数無駄になります。
なので管理人のおすすめは
「神楽舞い」+「達人の教え2」が効率いいかなと思います。

あと、当然ですが中級以下はスキルをセットできないので、このページの方法は使えません。
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